Studio「眞」東奔西走ヲタクライフ

これだけ刺さってて

我ながらよく安定して動いてるなと思うw
http://www.stscd.jp/image/diary/device.jpg

Premium2つづき

仕事つづき。
わたしが切れる前にどうやらメカ屋の方が先にぶち切れたらしい。
客の要求がどうであれ物理的時間的に無理なものは無理なのである。

PlexWriterPremium2。
ドーピングする前に誘電48倍対応を使っていろいろ焼き比べしてみた。
ソースはヲタ曲からオケものにうちのCDまでいろいろ。

高解像度、繊細さという点ではかなり良い（我が家のCDR100あたりと比較するとまだまだ不足だが、\19800のものがほとんど素のままでこれだけ出るのはある意味凄い）ので、それを残したまま948Sにあるような定位感と立ち上がりがもう少しほしいところ。

とりあえず948SやCDR100あたりを休ませながらリファレンス用に酷使するにはもうちょっとドーピングが必要っぽい。さてどういじるかねぇ。

PlexWriter Premium2

仕事。
とりあえず付け焼刃の理論＆知識＆コスト意識で機材選定に関わってくれるな。システム組むのにいらん労力使うのはこっちなんじゃ。

さて趣味。

今使ってる怪しい948Sに変わる新しいマスター用ドライブとして買ってみた。
948Sも修理きかないんで死んだらアウトやし、古いメディアも残り200枚程度とそろそろ在庫やばくなってきたんで潮時かなぁと。

とりあえず今はRATOCのケースにそのまま突っ込んでるだけだが、音は現行誘電メディアに焼く限りは問題なさそう。
ただ素のままだとちょっと下が不足気味なのと立ち上がりが若干ぼけるんで（これはAC100VをCSEのレギュレーターにつないでるせいでもあるが）、そのうち電源周りも含めていじる予定。もうちょっとましになるかな？

15000回転最高！

システム用のHDDを変えた。
当然SCSIである。というわけでCheetah15K.4。

通は146GBタイプで最外周のみを使うのだが、昔ほどバブってないのでおとなしく36GB...orz

前のシステムドライブ(CheetahX15-36LP)はデータ用ドライブに転用。
そして初代CheetahX15はお役御免。

そういやうちの15K.4もそうだが、最近のチーターはこのマークがないやつがあるから寂しい。